○湯沢市防災行政無線通信施設〔基地局、移動系〕運用規程

平成17年3月22日

訓令第18号

(趣旨)

第1条 この訓令は、湯沢市防災行政無線局管理運用規則(平成17年湯沢市規則第22号)第12条の規定に基づき、防災行政無線施設のうち基地局及び移動局の運用に関し、必要な事項を定めるものとする。

(通信の種類)

第2条 通信の種類は、平常通信及び非常通信とする。

(通信事項)

第3条 通信事項は、次に掲げるものとする。

(1) 非常通信(地震、火災、台風その他災害に関する通信)

(2) 事務通信(一般行政事務に関する通信)

(3) 訓練通信(訓練に関する通信)

(4) 試験通信(無線機器の試験に関する通信)

(通信の原則)

第4条 通信を行うときは、次の事項を守らなければならない。

(1) 必要のない無線通信を行ってはならない。

(2) 無線通信に使用する用語は、暗号、隠語を使わずできる限り簡潔でなければならない。

(3) 無線通信を行うときは、自局の呼出名称を付して、その出所を明らかにしなければならない。

(4) 無線通信は、正確に行うものとし、通信上の誤りを知った時は直ちに訂正しなければならない。

(5) 相手局を呼び出すときは、通信が行われていないことを確かめた上で、放送するものとする。

(通信時間)

第5条 無線局は、常時運用するものとする。ただし、平常時においては、執務時間内運用を原則とする。

(通信の制限)

第6条 管理者は、災害対策本部が設置されたとき、又は災害の発生が予想されるときは通信の正常かつ能率的な運用を確保するために災害対策室において他の通信を制限することができる。

(目的外使用の禁止)

第7条 無線局は、目的又は通信の相手方若しくは通信事項の範囲を超えて運用してはならない。

(混信等の防止)

第8条 通信局は、他の無線局にその運用を阻害するような混信を与えないように運用しなければならない。

2 移動局及び庁舎制御器は、基地局の通信統制に従わなければならない。

(無線業務日誌)

第9条 無線局は、送信を行ったときは、無線業務日誌に必要事項を記載しなければならない。

2 取扱責任者は、毎月無線局の運用状況を取りまとめ翌月10日までに管理者に報告しなければならない。

(通信方法)

第10条 通信の呼出及び応答等の通話例は、別表に定めるとおりとする。

2 無線局が送信したときは、相手無線局が通信事項を受信したことをその都度確認の上次の送話を行うものとする。

附 則

この訓令は、平成17年3月22日から施行する。

別表(第10条関係)

通信は次の方法による。

○呼出 相手の呼出符号 3回以内

こちらは 1回

自局の呼出符号 3回以内

どうぞ 1回

○応答 相手の呼出符号 3回以内

こちらは 1回

自局の呼出符号 3回

どうぞ 1回

○通報 相手の呼出符号 3回 ※

こちらは 1回 ※

自局の呼出符号 3回 ※

通報

どうぞ 1回

※ 通報を相互に繰り返す場合は、上の3行は省略しても良い。

○終了 通報

以上 1回

湯沢市防災行政無線通信施設〔基地局、移動系〕運用規程

平成17年3月22日 訓令第18号

(平成17年3月22日施行)