○湯沢市委託業務実施要領

平成17年3月22日

訓令第36号

(趣旨)

第1条 この訓令は、市が発注する委託業務の適正かつ効率的な施行をするため必要な事項を定め、契約の適正な履行の確保を図るものとする。

(用語の意義)

第2条 この訓令において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 委託業務 調査業務、計画業務、設計積算業務以外の委託業務で機械設備等の保守管理、庁舎の清掃その他役務の提供を内容とし成果品のないもの

(2) 受注者 委託業務の実施に関し、市と委託契約を締結した個人若しくは会社その他の法人

(3) 課長等 委託業務の担当課長等

(打合せ等)

第3条 課長等は、受注者と常に密接な連絡をとり、業務の方針及び条件等について疑義が生じた場合は、速やかに双方協議のうえ疑義を正すものとし、その内容についてはその都度受注者が打合せ記録簿に記録し、相互に確認しなければならない。

(業務計画書の提出)

第4条 受注者は、課長等に対し受注に係る業務計画書を速やかに提出しなければならない。

(業務計画の把握)

第5条 課長等は、受注者から提出された業務計画書を受理し、業務計画の概要を把握しなければならない。

(書類の整理)

第6条 課長等は、受注者から提出された書類及び自己が作成した報告書等については必要に応じてその経過を明らかにしておかなければならない。

(検査体制)

第7条 市長は、業務等の実施について自己に代わって業務の履行の検査を課長等に行わせるものとする。

(検査の種類)

第8条 課長等は、受注者の立会いの上、次の各号に掲げる検査を行うものとする。

(1) 委託業務の既済部分(既納部分)の検査

(2) 委託業務完了報告書等と業務内容との検査

(3) 委託業務管理状況の検査

(4) 委託業務の状況については、書類、記録及び写真等により検査

(検査の時期)

第9条 課長等は、受注者より業務の完了報告の通知を受けたときは、10日以内に受注者の立会いの上、契約事項に定めるところにより、業務の完了を検査する。

(検査の報告)

第10条 課長等は、検査を終了したときは、速やかに検査調書を作成し市長に提出しなければならない。この場合において、検査の結果、業務の遂行について改善を要するものと認めた事項に関し意見を付すことができる。

(課長等の心得等)

第11条 課長等は、検査を行うに当たっては、常に厳正かつ公正な態度を保持しなければならない。

(その他)

第12条 この訓令に定めのあるもののほか、必要な事項は別に定める。

2 この訓令に定めた以外は、秋田県の関係事務処理要領及び共通仕様書等に準じて処理するものとする。

附 則

この訓令は、平成17年3月22日から施行する。

湯沢市委託業務実施要領

平成17年3月22日 訓令第36号

(平成17年3月22日施行)