○湯沢市農業振興センター条例

平成17年3月22日

条例第158号

(設置)

第1条 湯沢市の農業を魅力と活力ある産業として確立し得る高度な技術及び優れた経営感覚を備えた農業者の育成並びに地域特産物の開発、研究及び産地形成を推進するため、湯沢市農業振興センター(以下「農業振興センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 農業振興センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 湯沢市農業振興センター

(2) 位置 湯沢市関口字道地26番地

(職員)

第3条 農業振興センターに、必要な職員を置く。

(業務)

第4条 農業振興センターは、第1条の目的達成のため、次に掲げる業務を行う。

(1) 農業経営及び技術の指導、普及に関すること。

(2) 農業振興組織体制の充実、強化に関すること。

(3) 農業生産組織の育成、強化に関すること。

(4) 農業後継者及び農業生産の担い手育成確保に関すること。

(5) 作目別生産振興と流通販売対策に関すること。

(6) 経営規模の拡大及び周年農業の推進に関すること。

(7) 農産物加工及び特産品の開発、研究に関すること。

(8) 新技術の導入及び普及に関すること。

(9) 農業情報の収集及び提供に関すること。

(10) 農家生活の向上並びに福祉の増進に関すること。

(11) その他農業の振興に関すること。

(使用の許可)

第5条 農業振興センターを使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、管理運営上必要と認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

3 市長は、管理運営上支障がないと認めたときは、目的外の使用を許可することができる。

(使用の不許可)

第6条 次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しない。

(1) 風俗を害し、又は公の秩序を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 施設及び設備等をき損するおそれがあると認められるとき。

(3) 施設の管理運営上支障があると認められるとき。

(使用許可の取消し)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、農業振興センターの使用許可を取り消すことができる。

(1) 許可を得ないで使用目的を変更したとき。

(2) 使用者が管理者の指示に従わないとき。

(使用料)

第8条 農業振興センターの使用許可を受けた者は、別表に定める使用料を納入しなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用料を徴収しない。

(1) 公共団体が主催する行事に使用するとき。

(2) 農業関係団体等が、農業の振興又は農村の活性化を図る目的で使用するとき。

(3) その他市長が特別の理由があると認めたとき。

2 前項の使用料は、使用許可と同時に徴収する。

(使用料の不還付)

第9条 既に納付した使用料は、返還しない。ただし、やむを得ない事由により農業振興センターを使用することができなくなったとき、又はその他市長が特に必要があると認めたときは、その一部又は全部を返還することができる。

(損害賠償義務)

第10条 農業振興センターを使用した者が故意又は過失により、施設、設備及び備品等をき損し、又は滅失させたときは、市長の指定する方法で弁償しなければならない。ただし、特別の理由があると認めたときは、その弁償の額を減額又は免除することができる。

(委任)

第11条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月22日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の湯沢市農業振興センター設置条例(平成5年湯沢市条例第26号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成26年2月28日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後のそれぞれの条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以降に行う施設の使用等に係る使用料等で施行日以降に納入するもの(ただし、施行日前に発行された納入通知書により納入するものを除く。)について適用し、施行日前に行った施設の使用等に係る使用料等並びに施行日以降に行う施設の使用等に係る使用料等で施行日前に納入するもの及び施行日前に発行された納入通知書により納入するものについては、なお従前の例による。

附 則(令和元年6月24日条例第3号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後のそれぞれの条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以降に行う施設の使用等に係る使用料等で施行日以降に納入するもの(ただし、施行日前に発行された納入通知書により納入するものを除く。)について適用し、施行日前に行った施設の使用等に係る使用料等並びに施行日以降に行う施設の使用等に係る使用料等で施行日前に納入するもの及び施行日前に発行された納入通知書により納入するものについては、なお従前の例による。

別表(第8条関係)

使用料

区分

午前8時30分から正午まで1回につき

正午から午後5時まで1回につき

午後5時から午後9時30分まで1回につき

冬期(11月1日から翌年3月31日まで)は区分ごと1回につき次の額を加算する。

宿泊利用の場合1人1回につき次の額を加算する。

希望のぞみの間

870円

870円

1,100円

760円

あぐらの間

870円

870円

1,100円

760円

1,590円

農産加工実習室

1,100円

1,100円

760円

湯沢市農業振興センター条例

平成17年3月22日 条例第158号

(令和元年10月1日施行)