○湯沢市消防団規則

平成17年3月22日

規則第162号

(趣旨)

第1条 消防組織法(昭和22年法律第226号)第18条第2項及び第23条第2項並びに湯沢市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例(平成17年湯沢市条例第227号。以下「条例」という。)に規定する湯沢市消防団(以下「消防団」という。)の組織、消防団員の階級その他消防団に関し必要な事項については、別に定めがあるものを除くほか、この規則の定めるところによる。

(組織)

第2条 消防団に本部、地域本部、分団及び女性部本部を置く。その呼称、階級別定員及び管轄区域は、別表のとおりとする。

(階級)

第3条 基本団員の階級は、団長、副団長、分団長、副分団長、部長、班長及び団員とする。

2 機能別団員の階級は、団員とする。

(定年)

第4条 消防団員の定年は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める年齢とする。

(1) 団長、副団長及び分団長 年齢70歳

(2) 副分団長、部長、班長及び団員 年齢65歳

(3) 機能別団員 年齢70歳

2 消防団員は、定年に達した日以後における最初の3月31日に退職するものとする。ただし、前項第2号に掲げる階級の者が、同日の翌日から同項第1号に掲げる階級に昇格する場合は、この限りでない。

(任期)

第5条 団長の任期は、4年とし、再任されることを妨げない。ただし、補欠により団長になった者の任期は、前任者の残任期間とする。

(後任団長の推薦会)

第6条 団長が欠けたときは、後任団長の推薦会を開き、欠員となった日から10日以内に市長に推薦しなければならない。

2 前項の推薦会は、副団長及び分団長(分団長が欠員のときは、副分団長、副分団長もともに欠員のときは、別に定める順序による。)をもって構成し、会議は、その3分の2以上が出席し、出席者の半数以上の賛成を得たものでなければならない。

3 任期満了又は定年による後任団長の推薦は、その任期満了の日又は第4条第2項の規定により退職する日以前にしなければならない。

(団長等の職務)

第7条 団長は、消防団を代表し消防団員を統率し、団務を掌理する。

2 副団長は、団長を補佐し、団長に事故があるとき、又は団長が欠けたときは、団長があらかじめ定めた順序に従い団長の職務を行う。

3 分団長、副分団長、部長及び班長は、上司の命を受け、部下を指揮監督して消防業務に従事する。

(宣誓書の署名)

第8条 消防団員は、その任命後、次の宣誓書に署名しなければならない。

宣誓書

私は、忠実に日本国憲法及び法律を擁護し、命令、条例及び規則を順守し、不公平及び偏見を避け、何人もおそれず、良心に従って忠実に消防の義務を遂行することを厳粛に誓います。

年 月 日

湯沢市消防団 氏名((印))

(区域外の出場)

第9条 消防団は、あらかじめ指示されている場合を除き、消防長又は消防署長の命令を得ないで、市の区域外の水火災その他の災害現場に出場してはならない。

(団長への報告義務)

第10条 分団長は、所属団員に条例第7条及び第8条第1項に該当する者があるときは、具体的な事例を記し、遅滞なく団長に報告しなければならない。

(市長への報告義務)

第11条 条例第14条第1項に定める損害補償の事由が発生したとき、現場指揮者は、団長に報告し、団長は、遅滞なくその状況を市長に報告しなければならない。

(市長への届け出義務)

第12条 消防団の設備資材をき損し、又は亡失したときは、団長は、事由を具して市長に届け出なければならない。

(団員の訓練)

第13条 団長は、消防団員の品位を陶冶し、及び実地に役立つ技能を練磨するため、随時訓練を行わなければならない。

(訓練礼式)

第14条 消防団の訓練、礼式及び服制については、消防庁の定める基準による。

(表彰)

第15条 市長は、消防団(分団、部及び班を含む。この条において同じ。)又は消防団員がその任務遂行に当たって特に功労があったと認めたときは、これを表彰することができる。

2 前項の表彰は、賞詞又は賞状の2種とし、賞詞は消防団員に、賞状は消防団に対してこれを授与する。

(その他)

第16条 この規則に定めるもののほか、消防団に関し必要な事項は、市長の承認を得て団長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年3月22日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の湯沢市消防団規則(昭和41年湯沢市規則第19号)、稲川町消防団の組織等に関する規則(昭和42年稲川町規則第6号)又は皆瀬村消防団設置規則(昭和26年皆瀬村第5号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

3 第3条の規定にかかわらず、施行日以後最初に任命される団長の任期は、平成17年3月22日から平成21年3月31日までとする。

附 則(平成18年9月21日規則第61号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年3月30日規則第45号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成29年12月21日規則第30号)

この規則は、平成30年1月1日から施行する。

附 則(令和2年2月13日規則第1号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表(第2条関係)

区分(分団名等)

管轄区域

団長

副団長

分団長

副分団長

部長

班長

団員

本部

市全域

1







1

湯沢地域

湯沢地域本部

湯沢地域


1






1

湯沢分団

湯沢地区



1

1

10

10

93

115

山田分団

山田地区



1

1

13

18

161

194

湯沢北分団

岩崎・弁天地区



1

2

12

15

144

174

幡野分団

幡野地区



1

1

6

9

75

92

三関分団

三関地区



1

1

6

8

75

91

須川分団

須川地区



1

1

6

13

110

131



1

6

7

53

73

658

798

稲川地域

稲川地域本部

稲川地域


1






1

稲庭分団

稲庭地区



1

2

8

9

68

88

三梨分団

三梨地区



1

2

10

13

83

109

川連分団

川連地区



1

3

6

15

67

92

駒形分団

駒形地区



1

2

8

13

62

86



1

4

9

32

50

280

376

雄勝地域

雄勝地域本部

雄勝地域


1






1

横堀分団

横堀地区



1

2

2

8

19

32

院内分団

院内地区



1

3

3

19

53

79

秋ノ宮分団

秋ノ宮地区



1

3

3

21

98

126

小野分団

小野地区



1

3

3

21

96

124



1

4

11

11

69

266

362

皆瀬地域

皆瀬地域本部

皆瀬地域


1






1

皆瀬分団

皆瀬地域



1

2

11

17

102

133



1

1

2

11

17

102

134

本部

女性部本部

市全域





1



1

湯沢地域班

湯沢地域






1

11

12

稲川地域班

稲川地域






1

4

5

雄勝地域班

雄勝地域






1

4

5

皆瀬地域班

皆瀬地域






1

10

11






1

4

29

34

総計


1

4

15

29

108

213

1,335

1,705

湯沢市消防団規則

平成17年3月22日 規則第162号

(令和2年2月13日施行)