○湯沢市防犯指導員要綱

令和2年3月31日

告示第61号

(設置)

第1条 防犯指導の活動を効果的に行い、犯罪及び事故のない、市民が安心して暮らせる社会環境づくりを推進するため、防犯指導員(以下「指導員」という。)を置く。

(職務)

第2条 指導員は、市長の指示するところにより、警察機関、湯沢市防犯協会等との緊密な連携を図り、犯罪等の未然防止のための啓発及び防犯指導(以下「活動」という。)を行うものとする。

(定数)

第3条 指導員の定数は、30人以内とする。

(委嘱)

第4条 指導員は、次の各号に定める資格を有する者のうちから市長が委嘱する。

(1) 市内に居住する者

(2) 委嘱する日において25歳以上の者

(3) 防犯に関する知識と指導力を有し、身体強健である者

(任期)

第5条 指導員の任期は、2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠による指導員の任期は、前任者の残任期間とする。

(隊の編成、名称等)

第6条 指導員は、隊を編成するものとする。

2 前項の隊は、湯沢市防犯指導隊(以下「指導隊」という。)と称し、指導隊は次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める定数によって編成する。

(1) 隊長 1人

(2) 副隊長 2人

(3) 班長 4人

(4) 隊員 23人以内

3 隊長、副隊長及び班長は、指導員のうちから市長が委嘱する。

4 隊長は、市長の指示するところにより、隊務を統理し、指導隊を代表する。

5 副隊長は、隊長を補佐し、隊長に事故があるとき、又は隊長が欠けたときは、隊長があらかじめ定める順序によりその職務を代理する。

6 班長は、上司の命により隊員を指揮し、任務に当たる。

7 隊員は、上司の命により出動し、服務する。

8 隊員の所属すべき班は、隊長が指定する。

(指導隊の職務)

第7条 指導隊は、市長の承認を得た事業計画に定めるもののほか、緊急を要するとき又は隊長が特に必要と認めたときは、随時活動するものとする。

(活動報告)

第8条 指導員は、湯沢市防犯指導員活動報告書(別記様式)により、活動状況を四半期ごとに市長に報告しなければならない。

(遵守事項)

第9条 指導員は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 地域住民の信頼を損なうことがないよう言動を慎み、誠意をもって活動すること。

(2) 職務上知り得た秘密を守り、かつ、個人の人格を傷つけるようなことを他に漏らさないこと。

(3) 活動する際は、必ず制服を着用し、警察官とまぎらわしい越権行為をしないこと。

(解職)

第10条 市長は、指導員が次に掲げるいずれかに該当するときは、解職することができる。

(1) 職務上の業務に違反し、又はその職務を怠ったとき。

(2) 指導員たるにふさわしくない非行があったとき。

(制服等の貸与)

第11条 市長は、指導員に制服等を貸与するものとし、貸与品の種類及び数量は、別表のとおりとする。

2 貸与品は、全て現品貸与とする。

3 指導員は、貸与品を常に清潔に保管し、職務以外にこれを使用してはならない。

4 指導員は、退職等によりその身分を失ったときは、貸与品を直ちに返納しなければならない。

(指導員の災害補償)

第12条 指導員の公務上の災害に対する補償は、市が加入する傷害保険を適用する。

(その他)

第13条 この告示の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、令和2年4月1日から施行する。

別表(第11条関係)

貸与品名

数量

夏用制服上下衣

1着

冬用制服上下衣

1着

制帽

1個

ワイシャツ

1着

夏用ワイシャツ

1着

外とう上下

1着

雨衣

1着

ネクタイ

1本

腕章

1本

ベルト

1本

夜行ベスト

1枚

懐中電灯

1個

手帳

1冊

画像

湯沢市防犯指導員要綱

令和2年3月31日 告示第61号

(令和2年4月1日施行)