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湯沢市 わたしの一冊

市を代表する方々におすすめの一冊をうかがっています。
みなさんはどんな本を読んでいるのでしょう。

第5回 湯沢市議会 渡部 正明 副議長

渡部 正明 副議長

書名

ひと

著者名

小野寺 史宜

2019年の本屋大賞にノミネートされ、第2位になった一冊です。
人生においては、さまざまな試練や出来事に遭遇します。良縁や悪縁がある世の中で、信じられる「ひと」との出会いや、ちゃんと見てくれている「ひと」がきっといます。
両親を亡くし、大学をやめた20歳の秋。受け入れがたい現実の中で、主人公がさまざまな「ひと」と出会いながら、折れることもなく、焦ることもなく、前に進んで生きている姿に激しく胸を打たれました。
背中を押してくれ、時には寄り添ってくれる、人生にエールを贈るおすすめの一冊です。

※この本は、令和元年度中学生・高校生ビブリオバトル湯沢大会、ビブリオバトル2019 in AKITA 高校生の部で土田加奈美さん(県立湯沢翔北高等学校2年)がチャンプを獲得した本でもあります。


【湯沢・雄勝図書館、稲川カルチャーセンター、皆瀬生涯学習センターで貸し出しできます】




   

第4回 湯沢市議会 柏原 久寿 議長

柏原 久寿 議長

書名

人生のズレを修正するために今すべきこと

著者名

沼倉 裕(湯沢市出身)

 ある人の紹介で、著者が湯沢市出身ということで興味を持ち、一読した書である。
理想が現実になれば人生は100%面白くなる!理想を現実にする4つの扉とは!?
【第1の扉】 金銭感覚のズレを修正する。
【第2の扉】 人間関係のズレを修正する。
【第3の扉】 時間管理と目標設定のズレを修正する。
【第4の扉】 行動指針のズレを修正する。
4つの扉を開け、無限の可能性を引き出す5つの鍵を紹介し、人生のズレを修正するために、今すべきことが如実に語られている書である。変化の激しい時代、是非読んでいただきたい一冊である。

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第3回 湯沢市 鈴木 俊夫 市長

鈴木 俊夫 市長

書名

夢を生きる

著者名

羽生結弦

 史上最高の演技で世界の頂点に立った筆者。今もなお、究極の演技を探求し続けている姿は、世界を虜にしている。
そんな筆者が、自らの軌跡を語るインタビューと写真集です。
幾度となくケガやスランプを乗り越えて、不死鳥のように蘇る「強さ」と「しなやかさ」はどこから来るのか。
それは、自らの夢と生き方にある。感動の一冊です。

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第2回 湯沢市 佐藤 一夫 副市長

佐藤 一夫 副市長

書名

子どもの言葉その心

著者名

神部龍平

 以前、神部龍平先生と仕事で御一緒させていただいた際に、先生の著書『子どもの言葉その心』を頂戴しました。これは、先生が県の広報誌に掲載した教育随想をまとめたもので、長年教職にあった先生の温かなまなざしを通して、子どもたちとのふれあいやエピソードを綴ったものです。
 そのなかで、祖父母交流会の授業参観の際に、「自分は立ったまま勉強するから、リュウマチで足が痛いおばあちゃんをどうにか椅子に座らせてほしい。」と泣きながら先生にお願いする男の子の話がありました。
 私は、たった6ページの文章に、人として一番大切なことが描かれているような気がしました。家族を大切にし、お年寄りを思いやり、人を気遣うことができる子どもたちは、きっと素晴らしい大人に成長したことでしょう。時代は違い、モノがあふれている今だからこそ、皆さんに読んでいただきたい一冊です。

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第1回 湯沢市教育委員会 和田 隆彦 教育長

和田 隆彦 教育長

書名

心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール

著者名

サーシャ・バイン

出版社名

飛鳥新社

 表紙に書かれたタイトル「心を強くする」、「すべての成功はメンタルから始まる」にひかれ手に取った一冊である。著者は大坂なおみ選手のテニスコーチ。
 コーチが特に心がけたことは、選手の大会に臨む思いを受け止めながら、これまでのコーチ経験を選手のよさを引き出すアドバイスに徹すること。世界一流選手たちの微妙で強靭なメンタル面への対応が場面ごとに書き記されており、プロスポーツに限らず、スポーツ、仕事、学業面でも適用できる内容であった。
 コーチのプロとしての「やりがい」、「生きがい」を感じ取ることができたと同時に、今、この一冊を読み終え、心構えを新たにした一時である。

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