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観光振興の重要性 【状況】

印刷用ページを表示する 更新日:2020年10月4日更新
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ツーリズムの変化

 観光の目的は、従来の”観る観光”だけでなく、”体験する観光・学ぶ観光”などきわめて多様化してきています。また、旅行の形態も”団体”旅行から”個人”旅行へと大きく変化し、旅行行動の単位は2人が基本といっても差し支えない時代となりました。団体周遊型旅行(マス・ツーリズム)だけではなく、少人数型の目的意識の高い旅行(エコ・ツーリズムやグリーン・ツーリズムなど)が主流となり、オルタナティブ(選択できる)ツーリズムへの時代へ変わってきたといえます。

pさくらんぼ狩り体験ツアー

 また、近年の旅行商品はインターネット取引等が進展し、その流通構造が変革してきています。その結果、時間やお金の浪費を省く利便効率施行の旅行需要の増大と、時間やお金を贅沢に消費する感動快適性指向の旅行需要の開拓という、旅行市場における消費者行動の2極化が見られます。
 旅行業者に置いても、旅行者のニーズを捉えた積極的な旅行商品開発が取り組まれています。「一人でも泊まれる宿」や「お部屋代金だけで泊まれる宿」等、宿泊施設のカテゴリー商品だけでなく、「女性限定の旅」や「一人参加の旅」等、新たな商品が生まれています。さらに、地域と連携してツアー造成を行うなど、地域の魅力づくりの一助となるような地域支援型の企画旅行商品も増加しています。(平成18年版観光白書より)

地域観光産業の変化

 観光客は、時間と空間を移動する線上で、宿泊、飲食、交通など様々な財・サービスに対して支出します。つまり観光産業は幅広く多様な地域産業から構成されています。その波及効果は、来訪者を受け入れる地域観光産業へ広範囲に影響します。農林水産業、食品製造業、飲食産業などの連携による観光への取り組みが重要になってきています。

受入地体制(観光担い手)の変化

稲刈り 杭がけ

 観光関連事業者や公的機関だけでなく、地域の住民、地域づくり団体、さらには地域外から移り住んだ人々など多様な主体が観光によるまちづくりを支え、来訪者を迎え入れることで、地域のプラスイメージに影響を与え相乗効果をもたらしています。
 このように、受入地体制の主体が多様化する中で、これまで観光振興に大きな役割を果たしてきた行政や民間観光事業者、観光推進組織(観光協会等)、住民、各主体に明確な役割分担が求められるようになってきています。

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