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狂犬病予防注射について

印刷用ページを表示する 更新日:2020年9月25日更新
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狂犬病予防注射《狂犬病の発生を防ぎましょう》

狂犬病予防注射は、すべての犬に対して毎年1回の接種が義務付けられています。

狂犬病予防注射の実施方法

市で毎年春に行われる集合注射で受ける場合

  • 初めて登録する犬の飼い主
     生後90日を超える犬を初めて登録する場合は、集合注射の会場にて、申請書を記入していただきます。問診・注射の後に登録料と接種料を会計し、「鑑札」と「注射済票」をお渡ししますので大切に保管してください。
  • すでに登録をしている犬の飼い主
     例年集合注射の前に通知書を郵送いたしますので、その通知書をお持ちのうえ、会場にお越しください。問診・注射の後に接種料を会計し、「注射済票」をお渡ししますので大切に保管してください。

※集合注射会場で受ける場合の注意

  • 毎年春と秋に行う「狂犬病予防集合注射日程表」に掲載されているどの会場でも注射は受けられます。
  • 狂犬病予防注射を受けるには、3,500円の注射料が必要になります。また、登録の場合には3,000円の登録料が必要です。出来るだけ、釣り銭のないよう御協力ください。
  • 犬を制止できる方がお連れください。また、排泄の始末の準備も忘れずにお持ちください。
  • 集合注射の際に自宅に寄ってもらうなどの出張注射は、別に出張料金がかかります。

動物病院で受ける場合

※料金等詳しくは、各動物病院に直接お問い合わせください。

  • 初めて犬(生後90日を超える犬)を登録する方は、登録と狂犬病予防注射をお願いしてください。
  • すでに犬の登録をしている方は、狂犬病予防注射をお願いしてください。

※各動物病院で受ける場合の注意

  • 市内の動物病院で登録と狂犬病予防注射を受けた場合には、その場で「鑑札」と「注射済票」が交付されます。
  • 市外の動物病院で狂犬病予防注射を受けた場合には、各病院で発行する注射済証明書を市役所にお持ちいただき、「注射済票」を交付する(注射済票交付料:550円)手順となります。

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