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東北映像コンテスト2017「地域振興コンテンツ部門審査員特別賞」受賞

印刷用ページを表示する 更新日:2021年2月3日更新
<外部リンク>

副市長ラップ2016東北映像コンテスト地域振興コンテンツ部門審査員特別賞受賞
東北映像コンテスト<外部リンク>は、東北で映像制作に携わっている方々、これから映像制作を目指そうとする若い年代がお互いに切磋琢磨する交流の場となり、さらには映像コンテンツ産業の成長につながる場となることを期待して開催されています。
湯沢市が出品した「秋田県湯沢市副市長ラップ2016『湯沢ストリートブラッ!!改』」は、湯沢ストリート村実行委員会が野外イベント「第4回湯沢ストリート村」のプロモーション用に制作した動画です。
「東大卒のエリート官僚」藤井延之 前副市長とストリートカルチャーであるラップの間に生まれるギャップを表現しているこの動画は、インターネットニュース等で話題となり、テレビ等のさまざまな媒体で紹介されました。

東北映像コンテスト表彰式湯沢ストリート村メンバー

表彰式には、湯沢ストリート村実行委員会の皆さんも一緒に参加。
過疎化が進む湯沢市を盛り上げようと、自らのスタイルを貫きながら幅広く活動する彼らの姿は、湯沢の新たな魅力になりつつあります。
そんな彼らが制作した『副市長ラップ」動画、ぜひご覧ください。

「秋田県湯沢市副市長ラップ2016『湯沢ストリートブラッ!!改』」

概要

人口5万人弱の小さなまち「秋田県湯沢市」。高齢化率が35%の過疎のまちで奇跡の出会いがありました。それは、地方創生人材支援制度で湯沢市に派遣されてきた東大卒のエリート官僚副市長と地元湯沢をこよなく愛する若者たち。この作品は、湯沢ストリート村のイベントPRのため、一見対極にあるヒップホップと自治体がコラボした作品の第2弾です。歌詞にちりばめられた湯沢の見どころや特産品にご注目ください。

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