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湯沢市小中学校施設(構造体)の耐震化の状況について

印刷用ページを表示する 更新日:2020年9月25日更新
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学校施設は子どもたちにとって一日の大半を過ごす学習・生活の場であるとともに、災害発生時の避難場所としての役割を担うことから、その安全性の確保は極めて重要です。
市として学校施設の耐震化は早急に取り組むべき課題と考え、学校施設における耐震化の状況を公表しております。

耐震診断が必要な建物について

現在の耐震基準が制定された、昭和56年以前に建設された建物が対象となります。

耐震基準

  • 新基準昭和56年6月の建築基準法改正で制定されたもので、この基準で建てられた建物は耐震性能が確保されていることになります。
  • 旧基準昭和56年6月の耐震基準見直し以前の基準。この基準で建てられた建物は、耐震性が確保されていない可能性が高いとされています。

現在の状況

平成27年4月現在の学校数は小学校11校、中学校6校の計17校です。
昭和56年以前に建築された学校の改築、又は、補強の工事は、すべて完了しております。

『湯沢市小中学校施設(構造体)の耐震化の状況』(PDF)
※関連ファイルからご覧下さい。

関連ファイル

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