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寄附先の自治体に指定の申請書を提出することで、確定申告を行わなくても、税金の控除が受けられる制度です。
ただし、利用には条件と注意点がありますので、下記利用条件をご確認ください。
※ワンストップ特例制度の概要については下記総務省「ふるさと納税ポータルサイト」をご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html<外部リンク>
下記いずれかの書類の写しをご提出ください。
寄附日の翌年1月10日まで(消印有効)
Q3ワンストップ特例申請書類の印字が誤っている・内容に変更があります。どのように訂正したらよいですか。
Q6複数回寄附をした場合、ワンストップ特例申請書や本人確認書類は1部でいいですか。
Q8ワンストップ特例申請書を印刷して提出したが、再度ワンストップ特例申請書が届きました。
Q11期限内に書類を提出したのに、1月10日を過ぎても受付完了メールが来ません。ワンストップの対象にならなかったのでしょうか。
Q12ワンストップ特例申請の提出期限に間に合わず、申請できませんでした。
Q13ワンストップ特例申請後に、引越しによって住所変更がありました。届出の提出は必要ですか。
Q14ワンストップ特例申請後に確定申告を行うことになりました。
下記宛先までお送りください。
なお、お送りいただく際は、必ず添付書類を同封の上、送付してください。ご提出いただいた書類に不備がある場合、受理できないことがございます。
【送付先】
〒012-8501 秋田県湯沢市佐竹町1番1号
湯沢市役所ふるさと納税担当宛
寄附日の翌年1月10日(消印有効)までです。期限を過ぎて届いた場合は、受理できないことがございますので、お早目にご提出ください。
二重線で訂正し、空いているスペースへ正しい内容をご記入ください。
ご寄附いただいた翌営業日に本市からお送りしております入金完了メールにて、整理番号をご案内しております。(05207から始まる14桁の整理番号です。)
ご不明な場合は、空欄でも構いません。
2つの項目の条件を満たした方がワンストップの適用となりますので、チェックをお願いします。
原則、ワンストップ申請書と添付書類は寄附毎に1部ずつの提出が必要になります。
なお、複数のご寄附分をすべて同じ封筒に同封して提出される場合は、添付書類1部のみでも受付いたします。
基本的には、ワンストップ特例申請書に記入した住所の確認できる本人確認書類をご提出をお願いしております。確認できる書類のご準備ができない場合は、空白部分にその旨をご記入ください。
受付処理のタイミングによっては再度申請書が到着する場合がございます。すでに提出済の場合は、破棄をお願いいたします。
本市へご郵送いただいたワンストップ特例申請書類については、届き次第順次確認作業を行います。受付が完了した際には、ご登録のアドレスへお知らせメールをお送りいたしますので、ご確認ください。(メール設定によっては、迷惑メールとして取り扱われている場合もありますので、ご注意ください。)
なお、12月から1月は確認件数が増えるため受付完了までお時間をいただいております。
期限内にいただいた書類に不備があった場合は、メール、電話、もしくは郵送にて不備の通知を行っております。お申し込みの際には、日中連絡のつきやすいご連絡先のご登録をお願いします。
なお、期限を過ぎてもご連絡がつかない・ご対応いただけない場合は、ワンストップ特例申請を受理できない場合がございますのでご了承ください。
12月から1月は確認件数が増えるため受付完了までお時間をいただいております。期限内に到着した書類につきましては、順次確認作業を行いますので、受付完了まで少々お待ちください。
1年間に行ったすべてのふるさと納税について確定申告を行ってください。
なお、確定申告をすることで対象期間に行った他のワンストップ特例申請はすべて無効になりますので、既にワンストップ特例申請をされた分も含めて確定申告を行ってください。
ワンストップ特例申請は、寄附日の翌年1月1日時点での住民票の所在地をご登録していただく必要がございます。
つきましては、申告特例申請事項の変更届をダウンロードしていただき、寄附日の翌年1月10日までにご郵送ください。
ワンストップ特例申請後でも確定申告を行うことができます。ワンストップ特例申請と確定申告の両方の申請を行った場合、自動的に確定申告が優先されますのでワンストップ特例申請削除の連絡は不要です。