ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > ごみ・リサイクル > ごみ収集 > 珪藻土バスマット等をごみとして処分するときの注意点

本文

珪藻土バスマット等をごみとして処分するときの注意点

印刷用ページを表示する 更新日:2023年3月31日更新
<外部リンク>

家庭用珪藻土製品(バスマット、コースター等)をごみとして処分する場合、下記の内容をご確認いただき処理をお願いします。

石綿(アスベスト)が含まれていない

石綿(アスベスト)が含まれていないことを証明できる書類※をお持ちの上、湯沢雄勝リサイクルセンターへ直接自己搬入してください。

湯沢雄勝リサイクルセンター
湯沢市駒形町八面狼ケ沢18番地4<外部リンク>
電話:0183-42-4422

※証明できる書類とは

  • 購入時に商品が入っていた箱や説明書に記載していて確認できるもの。
  • メーカーのホームページ等で確認できる場合は、その部分を印刷したもの。

石綿(アスベスト)が含まれている、もしくは証明する書類がない

基本はメーカーで回収することとなっていますのでメーカーへお問合せください。
メーカーがわからない場合は、購入した販売店へ相談してください。
上記のどれにも該当しない場合は、有限会社フジヤマクリーンまでご相談ください。

有限会社フジヤマクリーン
湯沢市上関浦町12番地<外部リンク>
電話:0183-79-2754


※家庭用珪藻土製品でアスベストの含有、メーカーまたは販売者が不明なものは、ごみ集積所、処理施設への直接搬入等は行わないでください。

処理時の注意点

固形のバスマット等は、通常の使い方で使用している限りはアスベストが飛散する恐れはなく、健康上の問題を生じさせる恐れもありませんが、削ったり割ったりなど製品を破損したときには飛散する恐れがあります。すでに破損しているなどでご心配の方は、二重にしたビニール袋等に入れテープ等でしっかりと封をしてから処理してください。