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令和6年度 個人市民税・県民税の申告相談について

印刷用ページを表示する 更新日:2024年1月10日更新
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令和6年度 個人市民税・県民税の申告相談について

令和6年1月1日現在、湯沢市に住民登録のある方は、次のとおり湯沢市へ所得を申告していただく必要があります。

  1. 申告対象 令和5年1月1日から令和5年12月31日までの所得
  2. 申告期間 令和6年2月2日(金曜日)から令和6年3月15日(金曜日) まで
  3. 提出書類 令和6年度市民税・県民税申告書


ただし、次の方については、申告書の提出は不要です。

  • 市内に住んでいる方の配偶者控除や扶養控除の対象になっている方。
  • 令和5年中の収入が給与所得のみの方で、勤務先から湯沢市へ給与支払報告書が提出されている方。
  • 令和5年分の所得税の確定申告書を税務署に提出する方。

注意

  • 湯沢市から申告書が送付されなかった方でも、令和5年中に何らかの収入があった場合は、申告が必要になります。詳しくは税務課市民税班までご連絡ください。
  • 令和5年中に収入がなかった方も、申告書が送付されてきた場合は申告が必要です。申告書の裏面に必要事項を記入し、申告してください。

郵送による申告書の提出も可能です!

 市民税・県民税の申告書の提出は、郵送でも受け付けています。可能な方は、郵送での申告にご協力ください。
 また、所得税の確定申告書は、郵送のほか、インターネットからも提出が可能です。インターネットに接続できるパソコン・スマートフォンを利用して国税庁の確定申告コーナーからe-Taxでご提出ください。

参考リンク(国税庁)

所得税(確定申告書等作成コーナー)<外部リンク>
※税務署で確定申告する場合は、市役所の申告会場へ来場いただく必要はありません。

確定申告は便利な「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」がお勧め!

下記バナーまたは下記URLからe-Taxホームページをご覧ください。
リンク先URL:http://www.e-tax.nta.go.jp/index.html<外部リンク>

e-TAX<外部リンク>

市民税・県民税申告書の発送について

 湯沢市では、令和6年1月1日現在、湯沢市に住民登録があり、市民税・県民税の申告が必要と思われる方に対して、1月中旬に「令和6年度市民税・県民税申告書」と「令和6年度市民税・県民税申告のしおり」を送付します。申告の際には、お送りした用紙に内容を記入し、提出いただくことになりますが、用紙が足りない場合や、紛失された場合は、「関連ファイル」からダウンロードしてください。

申告相談の日程・会場について

 湯沢市では、令和6年2月2日(金曜日)から令和6年3月15日(金曜日)までの期間、市役所本庁舎及び各総合支所に申告相談会場を開設します。各地域の日程・会場については、広報ゆざわ「コネクト」令和6年1月号折込の日程表をご覧ください。「関連ファイル」からダウンロードもできます。
※指定日に来場できない場合は、お住まいの地域の他の日時に来場いただいても結構です。ただし、混雑時には割り当て地区の方の申告を優先することがありますのであらかじめご了承ください。

皆瀬会場に車で来られる方へ 

 皆瀬総合支所の旧庁舎解体工事に伴い、皆瀬会場の駐車場は「関連ファイル」の駐車場案内図のとおりとなります。車で来場される際はあらかじめご確認くださいますよう、ご協力をお願いします。

申告相談の際のご注意

 申告相談会場では、受付順に申告相談を行い、申告が必要な方からはその場で申告書を提出いただきます。円滑に申告相談を進行できるように以下の点にご協力ください。

  • マイナンバーカードをお持ちの方は必ずお持ちください。
  • マイナンバーカードをお持ちでない方は、次の書類2点を必ずお持ちください。
  1. マイナンバーを確認できる書類(マイナンバー通知カード、マイナンバーの記載がある住民票等)
  2. 身元確認書類(運転免許証、保険証、パスポート等)
  • 還付の確定申告を行う方は、振込口座が分かる書類(銀行通帳等)を必ずお持ちください。
  • 事業所得(営業・農業・不動産)の収支内訳書はあらかじめ記入し、完成させた状態で申告会場へお持ちください。収支内訳書を作成していないと申告を受けられない場合があります。
  • 源泉徴収票、国民年金保険料の領収書、生命保険料控除証明書等、申告書に添付が必要になる場合がありますので、申告に関する書類はすべてお持ちください。
  • 医療費控除を受ける場合は、控除対象となる医療費の総額をあらかじめ計算し、「医療費控除の明細書(セルフメディケーション税制の適用を受ける場合はセルフメディケーション税制の明細書)」を作成したうえで、申告会場へお持ちください。令和3年度以降、医療費控除を適用するには、「医療費控除の明細書(セルフメディケーション税制の明細書)」の添付が必須になりました。事前に作成していない場合、医療費控除は受けられませんのでご注意ください。 ※医療費控除の明細書の様式と記入の仕方については、「関連ファイル」からダウンロードしてください。

申告書の提出について

 市民税・県民税申告書の提出は、原則として令和6年2月2日(金曜日)から令和6年3月15日(金曜日)までの期間の申告相談会場でお願いしておりますが、申告書を漏れなく記入済みの場合は、申告相談期間前でも提出いただけます。市役所本庁舎税務課、または各総合支所までお持ちいただくか、ご郵送ください。
 郵送の場合は、控除の証明書等を添付ください。添付の控除資料は返却しますので、切手を貼った返信用封筒を同封ください。なお、コピーした添付資料の場合は返却しませんので、返信用封筒は不要です。

申告相談に関するお問い合わせについて

 市民税・県民税申告相談に関するお問い合わせや、申告書の送付先は「このページに関するお問い合わせ」の連絡先までお願いします。
 なお、市役所窓口での申告相談はできませんのでご了承ください。

関連ファイル

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