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令和5年1月から、一部の軽自動車税関係手続きについて以下の制度により電子化が始まりました。
軽自動車税ワンストップサービス(軽OSS)は、パソコンからインターネットで24時間365日いつでも軽自動車保有関係手続ができるサービスです。新車申請時の車検の申請や手数料、国税の納付、軽自動車税環境性能割の申告納付が対象となります。詳しい手続方法は、下記のリンクからご確認ください。
軽自動車保有関係手続のワンストップサービス<外部リンク>
三輪・四輪の軽自動車、二輪の小型自動車
小型二輪OSS リーフレット [PDFファイル/374KB]
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)は、軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。そのため、継続検査(車検)時に納税証明書の提示が原則不要となります。なお、軽JNKSで納付確認ができなかった場合は、納税証明書の提示が必要となることがありますのでご注意ください。
軽JNKSで納付確認ができない場合は以下のケースが考えられます。
継続検査(車検)時に軽JNKSで納付確認ができなかった場合、納税証明書の提示が必要となることがあります。継続検査(車検)用の納税証明書は、税務課納税班もしくは各総合支所の窓口で無料で発行しております(車検証の「使用の本拠の位置」が湯沢市内の住所の車両に限ります)。
地方税共同機構(軽OSS・JNKSについて)<外部リンク>