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軽自動車税関係手続の電子化(軽OSS・軽JNKS)

印刷用ページを表示する 更新日:2023年5月1日更新
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軽自動車税関係手続の電子化(軽OSS・軽JNKS)

 令和5年1月から、一部の軽自動車税関係手続きについて以下の制度により電子化が始まりました。

軽自動車ワンストップサービス(軽OSS)

軽自動車税ワンストップサービス(軽OSS)は、パソコンからインターネットで24時間365日いつでも軽自動車保有関係手続ができるサービスです。新車申請時の車検の申請や手数料、国税の納付、軽自動車税環境性能割の申告納付が対象となります。

注意事項

二輪、原動機付自転車、小型特殊自動車は、軽OSS申請の対象外です。

軽OSS リーフレット [PDFファイル/774KB]

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)は、軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。そのため、継続検査(車検)時に納税証明書の提示が原則不要となります。なお、軽JNKSで納付確認ができなかった場合は、納税証明書の提示が必要となることがありますのでご注意ください。

注意事項

二輪の小型自動車(排気量250cc超)は軽JNKS対象外のため、車検の際には従来通り紙の納税証明書が必要となります。 なお、軽自動車(三輪・四輪)で、軽JNKSで納付確認ができない場合は以下のケースが考えられます。        

  1. 軽自動車税(種別割)を納付した直後の場合(軽JNKSへ納付情報が反映されるまで時間がかかります。納付後すぐ車検を受ける際は、納税通知書を使って銀行などの窓口で納付し、領収印が押された納税証明書を使用してください。)
  2. 中古車の購入直後の場合
  3. ほかの市町村へ引っ越した直後の場合
  4. 対象車両に過年度の軽自動車税(種別割)の未納がある場合

継続検査(車検)時に軽JNKSで納付確認ができなかった場合、納税証明書の提示が必要となることがあります。継続検査(車検)用の納税証明書は、税務課納税班もしくは各総合支所の窓口で無料で発行しております(車検証の「使用の本拠の位置」が湯沢市内の住所の車両に限ります)。

軽JNKS リーフレット [PDFファイル/434KB]

関連リンク

地方税共同機構(軽OSS・JNKSについて)<外部リンク>


 

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