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平成30年3月16日、湯沢市とNECソリューションイノベータ株式会社は、人口減少・少子高齢化社会に対応すべく、SDGs(持続可能な開発目標)を共通言語に、地方創生の深化を図るための包括連携協定を締結しました。
本協定は、共創(パートナーシップ)による地域課題の解決に向けた取り組みを通じて、湯沢市のあらゆる資源を有効に活用し、市民が豊かさを感じられる「持続可能なまちづくり」を推進することを目的としたものです。
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた国際目標。
詳細は、総務省ホームページ<外部リンク>をご確認ください。
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