ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと・産業 > 林業 > 木材利用推進 > みなとモデル二酸化炭素固定認証制度

本文

みなとモデル二酸化炭素固定認証制度

印刷用ページを表示する 更新日:2020年9月25日更新
<外部リンク>

港区における国産材利用推進事業への参加のご案内

湯沢市は、平成25年11月1日に東京都港区と「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結し、「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」(以下、みなとモデル制度)のもとで湯沢市産材の港区への供給促進を図ります。みなとモデル制度は、港区内の建築物等での国産材の利用を促進することで、港区内の二酸化炭素固定量の増加、協定自治体の森林整備の促進による二酸化炭素吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献することを目的とした制度です。

湯沢市では、みなとモデルに則って湯沢市産材を供給する事業者(登録事業者)を募集します。皆様の積極的な参加をお願い致します。詳しくは、『関連ファイル』からご覧ください。

お問い合わせ

産業振興部農林課林務班
住所 〒012-8501 湯沢市佐竹町1-1
電話 0183-55-8569(直通)

関連ファイル

関連リンク

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)