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湯沢翔北高校で模擬投票を実施しました

印刷用ページを表示する 更新日:2020年9月25日更新
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 平成28年10月19日に若年層への選挙啓発活動の一環として、湯沢翔北高校の1年生190名を対象に、秋田県選挙管理委員会と合同で「選挙啓発出前講座」を実施しました。
 出前講座は、選挙権が18歳に引き下げられ、間もなく有権者となる生徒の皆さんに選挙の知識・関心を深めてもらい、投票意欲を向上させることを目的としています。
 模擬投票では、立候補者3名が今回のテーマ「社会保障の充実」について演説を行い、有権者(生徒)が投票したい候補者に投票し、それを実際の開票作業の手順で開票しました。

講座の時間

講座1講座2

県選挙管理委員会書記による、クイズを交えながらの選挙講座の様子です。

立候補説明

立候補1立候補2

立候補者が、模擬選挙のテーマについて演説します。​

模擬投票

投票1
投票方法について説明を聞いています。​​

投票2
投票所の係も体験していただきました。​

投票3
クラスごとに投票している様子です。​​

投票4

開票作業

開票1
投票箱の鍵を開けます。​​

開票2
投票用紙を候補者別に仕分けしていきます。​

開票3
​投票用紙を集計しています。​

開票4
開票管理者が開票結果を読み上げて終了です。ご苦労さまでした。