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年金手帳、基礎年金番号通知書をなくしたとき

印刷用ページを表示する 更新日:2022年12月1日更新
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Q.年金手帳、基礎年金番号通知書をなくしました。再発行はできますか?

令和4年度から年金手帳が廃止となり、現在年金手帳の再交付は行っておりません。紛失された方につきましては、基礎年金番号通知書の交付申請を行うことができます。また、基礎年金番号通知書を紛失された場合は、再交付の申請が可能です。なお、被保険者の区分により手続き方法が異なりますのでご注意ください。
詳しくは次のとおりです。

第1号被保険者/60歳以上の任意加入被保険者

申請先

本庁舎市民課国保年金班(5、6、7番窓口)、各総合支所

持参するもの

  1. 基礎年金番号がわかるもの(納付書等)または個人番号がわかるもの(マイナンバーカード等)
  2. 本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証等)

 基礎年金番号通知書は、日本年金機構から自宅へ送付されます。なお、大曲年金事務所では、即日で再発行が可能です。お急ぎの場合は、直接大曲年金事務所(0187-63-2296)へ申請してください。

第2号被保険者

本人の勤務先で申請してください。

第3号被保険者

配偶者の勤務先で申請してください。

年金手帳廃止について

 令和4年4月1日から年金手帳が廃止され、代わりに国民年金の新規加入者へ基礎年金番号通知書が発行されます。基礎年金番号通知書は、年金手帳に代わり国民年金の被保険者である(または被保険者であった)ことを証明するものです。年金の各種手続で提示を求められることがあります。既に年金手帳や年金証書が発行されている場合はこれまで通りお使いいただけますので、大切にお持ちください。

関連リンク

湯沢市ホームページ:国民年金への加入

日本年金機構ホームページ