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資格異動や住民税の更正などにより、年度途中で税額の更正が行われた場合、届け出のあった翌月中旬に変更後の納税通知書をお送りします。
納付書でご納付いただいている方については、変更後の期別分は、新しい納税通知書に添付の納付書で納め、古い納付書は使用しないでください。
なお、納税通知書および納付書は新しいものと古いものを混ぜないようご注意ください。
万が一、見分けがつかない状態になった場合は、見分け方法がありますので、以下のチラシ「国民健康保険税の更正後の納税通知書の見方(当初納税通知書との見分け方)」を参考にしてください。
口座振替(自動払込)は、一度お申し込みいただくと、以後はご指定の口座から自動的に引き落としで納税が行われる便利な制度です。
納期ごとに金融機関の窓口へ出向く必要がなく、うっかり納付を忘れてしまう心配もありませんので、ぜひご利用ください。
なお、お申し込み方法については、市税の口座振替についてをご確認ください。
変更前にお送りしている従前の納付書と新しく発行された納付書の混在や、関連する二つの事の間に生ずる時間的なズレ(納税通知書作成日と収納確認日のタイムラグ)等の理由により、「どの納付書で納税すればよいのか分からない」といったご意見をいただくことがあります。
その点、口座振替をご利用いただければ、最初から納付書が発行されないため、納付書の混在等による混乱が生じることはありません。
よくあるご質問を以下のとおりまとめましたので、ご覧ください。