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こころの相談窓口

印刷用ページを表示する 更新日:2023年8月28日更新
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過度のストレスに気をつけましょう

現在、多くの人がストレスを抱えていると言われています。

ストレスの原因は、人間関係、家族関係、病気や生活苦などさまざまです。ストレスが過度に蓄積されると身体、心理、行動などに兆候が表れます。

 

過剰なストレスの蓄積による影響

 

身体面 食欲の低下、頭痛、動悸、めまい、肩こり、下痢、便秘、アレルギー
心理面 イライラする、怒りっぽい、不安感、無気力、抑うつ感、集中力の低下
行動面

深酒、過食、多動、ミスが増える、遅刻、人との交流を避ける

 強いストレスを長期間受けると、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れ「うつ病」になることもあります。

 

ストレス対処の一つに「相談すること」があります

ストレスへの対処としては、規則正しい生活やリラックスして休養の時間をとることがよいとされていますが、自分自身で対応しきれないストレスもあります。

困っているときに、相談することはストレス対処の一つですが、勇気のいることでもあります。

でも、一人で抱え込まずに、ちょっと勇気を出して身近な方や各種相談窓口に相談してみませんか。

 

市では保健師による相談を行っております。

受付時間 月曜日から金曜日(祝日、年末年始をのぞく) 電話 0183-73-2124

 

そのほか、厚生労働省や秋田県でまとめた相談機関がありますので下記リンクをご覧ください。

 

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