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乳がん検診対象年齢の40歳になる前から、普段の乳房の状態を知り、何か変化があった場合にすぐに気づけるようにすることが大切です。
気になることがあったら、専門の医療機関(乳腺外科、乳腺科などの表示のある病院やクリニック)を受診することで、乳がんの早期発見、早期治療につなげることができます。
乳がんは自分で発見できる数少ないがんです。日ごろから自分の乳房を意識する習慣をつけることで少しの変化に気づくことができます。
入浴や着替えの時など、
月経のある方は月経が終わってから、約1週間以内、閉経した方は、覚えやすい日に(例えば毎月1日など)
調べる乳房の片腕を上げ、反対の手で、人差し指から小指までそろえて乳房全体を軽く圧迫しながら「の」の字を書くように確認します。上は鎖骨のところまで、わきの下は手が届くところまで広い範囲を調べましょう。入浴時に石けんをつけるとスムーズです。
指で乳頭の根元を軽くつまんで、分泌物がでないか調べましょう。




あおむけで確認するときは、調べる側の腕を頭の下に置き、反対側の手の人差し指から小指までの4本をそろえ、まんべんなく触れ、しこりがないか確認しましょう。毎月自己触診をすることで自分の乳房の状態がわかり、異常が発見しやすくなります。



少しでも気になる変化や異変に気づいたら、すぐに専門の医療機関(乳腺外科、乳腺科などの表示のある病院やクリニック)を受診しましょう。
普段から乳房を意識し、チェックすることで乳がんを見つけられることもありますが、小さいがんはしこりとして触れないこともあります。40歳以上の方は、2年に1回の検診を逃さず受診しましょう
乳がん・子宮がん検診
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女性の健康に関する関連ページを参照してください。
「女性の健康管理推進室ヘルスケアラボ」<外部リンク>
「スマートライフプロジェクト 女性の健康週間特設ホームページ」<外部リンク>
「女性の健康づくり」<外部リンク>