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運動したいけど時間がない、一人だと続かない等ありませんか。
そんなあなたに10月6日、雄物川クリニックの作業療法士である小金屋民子先生をお招きし、開催した健康講演会「忙しくてもできる!いつでも、どこでもちょい筋トレのすすめ~働き盛り世代から長く続けるセルフケア~」の内容を一部抜粋して紹介します。

<写真:講師 雄物川クリニック 作業療法士 小金屋 民子先生>

この項目に1つでもチェックが入ったら、運動を始めるチャンスです!!
そして、ロコモチェックのように身体活動に支障が出てきた場合には運動をする必要性が出てきます。

運動を行うために筋肉は欠かせません。そして、筋力を発揮できるためには柔軟性や筋肉量も重要です。
筋肉量の維持には栄養をしっかりと補うことが大切です。栄養不足のまま筋トレを続けると、筋力はむしろ低下しやすく、怪我や疲労のリスクも高まります。
どんな生活動作で支障が出ているのか。それを工程分析すると、必要な運動が見えてきます。

片足立ちで靴下を履く工程を、柔軟性、筋力、バランスの観点で仕分けしました。
運動する時は、身体を傷めないように柔軟性(ストレッチ)で血行を良くし、筋力トレーニング、バランストレーニングの順番に行いましょう。
入浴後に激しい運動をするのは避け、寝る前はストレッチのみにしておきましょう。








片足立ちで数字書き
最後に片足立ちで動的なバランスを鍛えていきます。次の1から3の順番で難易度を上げていっても良いでしょう。
片足立ち
手で数字の1から10を描いていく(なるべく大きく描く)
挙げている足で数字の1から10を描く(なるべく大きく描く)

運動を何種類か紹介しましたが、一人で運動を継続するのは難しいものです。雄物川クリニックの健康経営支援事業、地域リハビリテーション事業では、企業や町内会、サロンなどに出向いて支援をする体制がありますので、是非、お声がけください。
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<アンケート><外部リンク>
厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023<外部リンク>
健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~ <外部リンク>