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2月は、生活習慣病の予防を全国的に呼びかける月間です。
本市では、働き盛り世代の男性のメタボリックシンドローム(予備軍を含む)の割合が5割を超え、女性の約3倍となっています。特に肥満の割合は年々増加しており、体への影響が心配されています。
冬は降雪が多く、外での運動が難しい時期ですが、実は基礎代謝が上がりやすくダイエットに適した季節です。室内でもできる「ちょこっと動き」を積み重ねることで、メタボ予防や体重管理に効果があります。
今回は、「内臓脂肪型肥満のリスク」と「忙しい方でも取り入れやすいちょこっと動き」を紹介します。

| 内臓脂肪型肥満の特徴 | 皮下脂肪型肥満の特徴 |
|---|---|
| 内臓周りに脂肪が蓄積 | 皮膚の下に脂肪が蓄積 |
| 蓄積すると腹部が大きくなる |
おしりから太ももにかけて多く蓄積 |
| 溜まりやすいが、食事や運動で比較的落ちやすい | 溜まりにくく、落ちにくい |
| 男性や中高年に多い | 女性に多い |


「席を立った時に伸びをする」、「立った際、遠くの景色を眺める」、「テレビのCM中に足踏みをする」等、20分から30分に1回は席を立ちましょう。
座りすぎると、血流や代謝の悪化、腰痛や肩こり、むくみなどの症状を招いたり、糖尿病や心臓病、がんなどの命に係わる病気のリスクも高めます。

いすに座る、立つをゆっくり行いましょう。ゆっくりやるほど効果がアップします。
1日15回2セットを目安に行いましょう。
この動作をする時は、膝とつま先は同じ方向を向けるようにし、胸を張って背中を丸めないように注意しましょう。
この動作は、血流促進、基礎代謝アップ、足腰の強化(歩行力の強化・転倒予防)に効果的です。

太ももを高く上げて、腕を大きく振りましょう。太ももの内側を意識するとより効果的です。足踏みだけや座りながら足を動かすだけでも効果があります。1日30回3セットを目安に行いましょう。
この動作は、血流促進、冷えやむくみの改善、基礎代謝アップ、便秘改善、足腰の強化(歩行力の強化・転倒予防)に効果的です。

猫のポーズは慢性的な腰痛の緩和に効果的です。ただし、ストレッチを行って首や腰に痛みがある場合は、無理に行わないようにしましょう。

肩こり、首こりの緩和、血行促進に効果的です。

「週1回の激しい運動より、毎日の小さな動き」、「やればできるから、やったらできた」等、小さな一歩が、未来の健康につながります。市はこれからも、皆さまの健康づくりを応援します。