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運動・身体活動量を増やしましょう(室内編)

印刷用ページを表示する 更新日:2026年2月20日更新
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2月は全国生活習慣病予防月間
 冬でもできる「ちょこっと動き」で健康に

2月は、生活習慣病の予防を全国的に呼びかける月間です。

本市では、働き盛り世代の男性のメタボリックシンドローム(予備軍を含む)の割合が5割を超え、女性の約3倍となっています。特に肥満の割合は年々増加しており、体への影響が心配されています。

冬は降雪が多く、外での運動が難しい時期ですが、実は基礎代謝が上がりやすくダイエットに適した季節です。室内でもできる「ちょこっと動き」を積み重ねることで、メタボ予防や体重管理に効果があります。

今回は、「内臓脂肪型肥満のリスク」と「忙しい方でも取り入れやすいちょこっと動き」を紹介します。

内臓脂肪型肥満に注意しましょう

内臓脂肪と皮下脂肪の違い(お腹の断面図)

内臓脂肪と皮下脂肪の違い

内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満の違い
内臓脂肪型肥満の特徴 皮下脂肪型肥満の特徴
内臓周りに脂肪が蓄積 皮膚の下に脂肪が蓄積
蓄積すると腹部が大きくなる

おしりから太ももにかけて多く蓄積      

溜まりやすいが、食事や運動で比較的落ちやすい 溜まりにくく、落ちにくい
男性や中高年に多い 女性に多い

 

内臓脂肪の蓄積が生活習慣病のリスクを上げる

内臓脂肪の蓄積は血圧や脂質、血糖を悪化させる物質を分泌させ、高血圧や脂質異常、高血糖の状態を引き起こし、動脈硬化を進行させます。その状態が続くと脳卒中や心臓病等の大きな病気を発症するリスクが高まります。食事や運動の見直しで内臓脂肪の蓄積を改善しましょう。

冬でもできる!室内での「ちょこっと動き」

20分から30分に1回、席を立つ

背伸び、立って動く

「席を立った時に伸びをする」、「立った際、遠くの景色を眺める」、「テレビのCM中に足踏みをする」等、20分から30分に1回は席を立ちましょう。

座りすぎると、血流や代謝の悪化、腰痛や肩こり、むくみなどの症状を招いたり、糖尿病や心臓病、がんなどの命に係わる病気のリスクも高めます。

いすスクワット

椅子スクワット

いすに座る、立つをゆっくり行いましょう。ゆっくりやるほど効果がアップします。

1日15回2セットを目安に行いましょう。

この動作をする時は、膝とつま先は同じ方向を向けるようにし、胸を張って背中を丸めないように注意しましょう。

この動作は、血流促進、基礎代謝アップ、足腰の強化(歩行力の強化・転倒予防)に効果的です。

その場ウォーキング

その場ウォーキング。歯磨きや食器洗い、料理中など何かしながらやってみましょう。

 太ももを高く上げて、腕を大きく振りましょう。太ももの内側を意識するとより効果的です。足踏みだけや座りながら足を動かすだけでも効果があります。1日30回3セットを目安に行いましょう。

 この動作は、血流促進、冷えやむくみの改善、基礎代謝アップ、便秘改善、足腰の強化(歩行力の強化・転倒予防)に効果的です。

腰痛対策ストレッチ(猫のポーズ)

  猫のポーズ おへそをのぞき込むポーズと斜め上を見るポーズ

  1. 四つ這いになり、肩の下に手を、腰の下に膝をつきます。
  2. 息を吐きながら、手の平全体で床を押さえ、おへそをのぞき込み、5秒間維持します。
  3. 息を吸いながら斜め上を見て、胸を前に押し出すようなイメージで首を伸ばし、5秒間維持します。

 猫のポーズは慢性的な腰痛の緩和に効果的です。ただし、ストレッチを行って首や腰に痛みがある場合は、無理に行わないようにしましょう。

 

肩甲骨周りのストレッチ(肩回し)

   肩甲骨周りのストレッチ(肩回し)

  1. 両手の指先を左右それぞれ肩につけたまま、肘で大きな円を描くようにして肩を回します。肩を回す時に、吸いながら肩を上げ、吐きながら肩を下げます。
  2. 前回し、後ろ回しをそれぞれ10回を目安に行います。

 肩こり、首こりの緩和、血行促進に効果的です。

 

生活の中で「ちょこっと動き」を増やしましょう

生活の中でちょこっと動きをふやしましょう。階段昇降や背伸び、テレビを見ながら足を動かす、風呂洗いを丁寧に行うなど

「週1回の激しい運動より、毎日の小さな動き」、「やればできるから、やったらできた」等、小さな一歩が、未来の健康につながります。市はこれからも、皆さまの健康づくりを応援します。

市の健康づくり関連事業

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