市議会の構成

議長・副議長

議長　高橋　肇(たかはし　はじめ)

副議長　加藤　昭嗣(かとう　しょうし)

議員数

年齢別議員数 (令和７年４月７日現在)

会派の構成 (令和７年４月７日現在)

会派別名簿 (令和７年４月７日現在)

議員の任期

　議員の任期は4年です。
　現在の任期は、令和3年11月1日から令和7年10月31日までです。

議員報酬

期末手当(令和7年基準日以降）

費用弁償

　議員が本会議及び委員会等に出席した場合に、費用弁償として車賃1kmあたり37円を支給しています。(※自宅から市役所までの往復分の路程が4km以上の場合)

政務活動費

　議会議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として、議会における会派及び会派に属さない議員に対し政務活動費として、月額1万円(年額12万円)を上限とし交付しています。

　詳しくは、政務活動費のページをご覧ください。

委員会について

　湯沢市議会には、条例で定められた4つの常任委員会と、議会運営委員会があります。
　また、特に必要がある場合には、議決により特別委員会を設置することができます。

常任委員会 (令和７年４月11日現在)

 議会運営委員会 (令和5年11月14日現在)

議会運営委員会は、多数の議員で構成される議会を円滑にしかも効率的に運営するため、議会運営の責任者である議長の諮問的性格を帯びた機関です。
次に掲げる事項に関する調査及び審査を行います。

1. 議会の運営に関する事項
2. 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項
3. 議長の諮問に関する事項  

特別委員会（令和6年7月30日現在）

特定の問題や事件について、特に審査や調査研究の必要がある場合、 議会の議決により、特別委員会が設置されます。
現在、地方自治法第109条及び湯沢市議会委員会条例第6条の規定により、特別委員会を設置しております。

1. 名称　　　　次世代に残したいホワイトな湯沢市議会のあり方に関する特別委員会
2. 目的　　　　市民に身近で信頼される開かれた議会づくりを進めるため、多様性、包摂性、働きがい、働きやすさなどの観点から持続可能な湯沢市議会のあり方について調査する。
3. 委員の定数　7人以内
4. 付託事項　　多様性、包摂性、働きがい、働きやすさなど、次世代に残したい湯沢市議会のあり方に関する事項
5. 調査期限　　本特別委員会は、2に掲げる調査が終了するまで閉会中もなお継続審査することができる。
6. 議決日　　　令和6年7月30日

協議または調整を行うための場について

地方自治法第100条第12項の規定による議案の審査または議会の運営に関し協議または調整を行うための場として次のとおり設けています。