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地域に子どもが少なくなったことで、出産や子育てをイメージできないまま大人になり、親になって悩むケースも増えてきています。
この事業では、中学生と乳児の母親との対面式交流会を実施しています。
赤ちゃんの成長発達について話を聞いた後、小グループに分かれ、抱っこや遊びを通して交流を深めていくことで、参加している赤ちゃんの成長発達を肌で感じてもらうことや、子育て中の親の喜びなども身近に聞くことができます。
1年生の生徒と、4か月から10か月の赤ちゃんとお母さんたち8組が参加しました。教室の黒板には、赤ちゃんたちが大好きなキャラクターと名前が描かれ、大歓迎してくれました。赤ちゃんの発達についての話を聞き、抱っこの仕方を確認したら、いよいよ「ふれあいタイム」です。教室に親子が登場すると「かわいい!」の歓声が!!グループに分かれてお母さんから名前に込められた思いや、子育てで楽しいことや大変だと感じることなどを伺いました。初めは緊張気味の生徒もいましたが、赤ちゃんたちのおかげで、教室は笑顔に包まれました。お兄さんやお姉さんに抱っこしてもらいながらミルクを飲んだり、おもちゃで遊んでもらい、赤ちゃんたちもご機嫌でした。また、妊婦ジャケットを着用した妊婦体験では、お腹の重さや動きにくさを感じ、「妊婦さんを見かけたら手助けしたい」と話す生徒もいました。この授業を通して、生徒全員が赤ちゃんのぬくもりや、子育ての楽しさや大変さ、自分もこうして大きくなったことを感じ、「お母さんに改めて、ありがとうを言いたい」などの心温まる感想がきかれました。今日の授業の感動を心の片隅に大切にしまっておいてほしいと願っています。
ミルク飲ませるの上手です!
抱っこしてもらっています♡
お姉さん、おもちゃをどうぞ!
妊婦さんって大変!
絵本「おへそのあな」静かに聞いています
全員集合!楽しい時間でした!