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ヤングケアラーとは、一般に、本来なら大人が担うと想定されている家事や家族の世話を日常的に
行っている18歳未満の子どものことをいいます。
子ども・若者育成支援推進法では、「家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると
認められる子ども・若者」として、国や地方公共団体が支援に努めるべき対象と明記されています。
出典 ヤングケアラーについて(こども家庭庁)<外部リンク>
家の手伝いや家族の手助けをすることは「ふつうの事」と思うかもしれません。
でも、学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負担になっている場合は
注意が必要です。
勉強や部活動、友達との関わりなど「子どもとしての時間」を過ごすことができなかったり、
心や体がつらいと感じるときは、ひとりで抱えず、学校の先生やスクールカウンセラーなど
周りの大人に相談しましょう。
周りに相談できない場合は、電話やメールでお話できる相談先があります。
子ども自身が「ケアラー」と自覚していない場合や、周りに悩みを話したくない、
家庭のことを話したくない場合もあり、とてもデリケートで表面化しにくい問題です。
「家のことを頑張りすぎているんじゃないかな」など思い当たるお子さんがいたら、
湯沢市こども家庭センター(0183-55-8275)までご連絡ください。
秋田県では、県を舞台にヤングケアラーを題材とした漫画を制作し、県の公式ウェブサイト
(美の国あきたネット)に掲載しています。
秋田県出身漫画家山田はまち氏によるヤングケアラー啓発漫画「雪降る夜に」<外部リンク>