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複合公共施設の愛称募集について、たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
この度、市の愛称選定会議により複合公共施設の愛称が決定しましたのでお知らせします。
施設がより多くの方に親しまれ、利用されるように、愛称に込められた思いを大切にして引き続き施設の開館準備に務めて参ります。
※応募者と協議の結果、誰もが読めるようふりがなをつけることとしました。
<応募者>
佐藤 康平 さん(湯沢市在住)
<愛称の意味・由来>
湯沢市の特徴である「湯(ゆ)」と米作りの「稲(いな)」をベースとして、英語の「join us(ジョイナス=“参加しよう、一緒にやろう”)」の意味も込めました。
訪れるすべての人に開かれた施設であることを表現しており、また「人と人の繋がり」として「結い」を「成す」という言葉に切り分けると、「地域に根差した人々が繋がる」施設ということも表しています。
<採用理由>
応募総数 1,260件(うち市内991件、県内(本市を除く)121件、県外148件)
総投票数 2,073票
