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令和7年度 中学生日独交流事業 帰国報告会を開催しました

印刷用ページを表示する 更新日:2026年1月9日更新
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令和7年度中学生日独交流事業の一環として、ドイツ連邦共和国ジークブルク市を訪問した中学生による帰国報告会を開催しました。

日時

令和7年12月20日(土曜日)午後3時から午後5時まで

場所

湯沢ロイヤルホテル(湯沢市田町2丁目2番38号)

主催

湯沢日独協会

令和7年度中学生日独交流事業について

本事業は、湯沢市とジークブルク市との長年にわたる交流のもとに実施されている中学生派遣事業です。

令和7年度は、令和元年度以来6年ぶりに、通算16回目となる訪問団の派遣を行いました。派遣期間は令和7年9月30日から10月7日までの8日間で、市内の中学生14名が参加しました。

詳しくは、「令和7年度 中学生日独交流事業 訪問の様子について」をご覧ください。

帰国報告会の概要

帰国報告会では、現地での体験や感じたこと、学んだことについて、生徒一人ひとりが発表しました。

ドイツでの体験通学では、日本とは異なり、自分で選んだカリキュラムに沿って行動する学校生活や、学校給食がないこと、服装・髪形が自由な校風が印象的だったとの声がありました。

ホームステイでは、ホストファミリーと日常生活を共にし、食事や外出、スポーツ観戦、名所の見学などを通して交流を深めました。
言葉が十分に通じるか不安を感じながらも、ジェスチャーや単語を工夫しながら会話することで関係を築くことができ、「完璧に話せなくても、気持ちや考えを伝えようとすることが重要だと分かった」という気づきが多く語られました。

そのほか、石造りの建物が特徴的な街並みや、ケルン大聖堂に代表される歴史的建造物が大切に守られている様子、多様な人々への配慮が社会に根付いていることなどに触れ、日本とは異なる文化や価値観を実感しました。その中で国際的な視野を広げるきっかけを得たことが、大きな学びとして共有されました。

発表の締めくくりには、今後の交流事業に参加する後輩に向けて「学校では学べない貴重な経験になるので、ぜひ挑戦してほしい」とのメッセージが送られるとともに、家族やホストファミリー、事業を支えた関係者への感謝の言葉が述べられました。

まとめ

今回の派遣を通じて、生徒たちは自ら考え行動する姿勢や、相手を理解しようとする態度を身につけ、実践的なコミュニケーション力を高めることができました。これらの経験は、今後の学習意欲や進路選択にも良い影響を与えるものと期待されます。

本事業で得られた成果は、今後予定されているジークブルク市からの訪問団受け入れにも生かしながら、次世代を担う若い世代の国際理解をさらに深め、地域における国際交流の裾野拡大につなげていきます。

帰国報告会の様子

関連リンク

令和7年度 中学生日独交流事業 訪問の様子について

ジークブルク市について