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帯状疱疹の任意予防接種

印刷用ページを表示する 更新日:2025年12月2日更新
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満50歳以上の方で、帯状疱疹定期接種に該当しない方を対象に、帯状疱疹の予防接種費用を助成します。
なお、帯状疱疹任意接種の助成事業は令和8年3月31日で終了となります。
接種を希望する方は、助成期間内に接種が完了するよう、お早めに医療機関へご相談ください。

対象

市内に住所のある満50歳以上の方で、帯状疱疹定期接種の対象に該当しない方

​※定期接種の詳細は以下のリンクからご確認ください。
 帯状疱疹ワクチン定期接種

助成金額と回数

 
使用ワクチン 助成回数 助成金額
生ワクチン(1回接種) 1回のみ 1回につき4,000円
不活化ワクチン(2回接種) 最大2回まで 1回につき10,000円、最大2万円

※定期接種・任意接種の区分にかかわらず、助成を受けられるのは、生涯で一度のみです。また、生ワクチンと不活化ワクチンの両方の助成を受けることはできません。
※ワクチンの詳細についてはおとなの任意予防接種についてをご確認ください。

自己負担額

協力医療機関が定める額から助成金額が差し引かれた額

助成期間 令和8年3月31日接種分まで

令和8年4月1日以降に接種した分については全額自己負担となります。

不活化ワクチンで2回とも助成を受ける際の注意

不活化ワクチンで「2回とも助成を受ける」ためには、1回目の接種を遅くとも令和8年1月31日までに受け、2回目の接種を令和8年3月31日までに完了する必要があります。

接種までの流れ

  1. 接種を受ける方が事前に医療機関へ相談し、ワクチンの種類を決めて予約する。
  2. 市役所健康対策課窓口に身分証明書(住所が確認できるもの)を持参のうえ、予診票の交付申請を行い、予診票を受け取る。
  3. 1で相談した医療機関に、必要事項を記入した予診票を持参し、接種を受ける。
    (自己負担額をお支払いください。)

協力医療機関

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