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乳幼児突然死症候群(SIDS)

印刷用ページを表示する 更新日:2021年11月1日更新

乳幼児突然死症候群(SIDS)について

 乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が突然死に至る病気のことです。日本での発症頻度は出生6,000から7,000人に1人と推定され、生後2か月から6か月に多いとされています。令和2年度は95名の乳幼児が亡くなり、乳児期の死亡原因の第3位でした。予防方法は確立していませんが、以下の3つのポイントにより発症率が低くなることが明らかになっています。

乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率を低くするポイント

1. 1歳になるまでは、寝かせるときはあおむけに寝かせましょう。

SIDSはうつぶせ、あおむけのどちらでも発症しますが、寝かせるときにうつぶせに寝かせた時の方が発症率が高いということがわかっています。医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合以外は、あおむけに寝かせましょう。

2.できるだけ母乳で育てましょう。

母乳で育てられている赤ちゃんは、人工乳(ミルク)で育てられている赤ちゃんと比べ、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率が低いと報告されています。
※人工乳が乳幼児突然死症候群(SIDS)を引き起こすわけではありません。

3.たばこをやめましょう。

たばこは乳幼児突然死症候群(SIDS)発症の大きな危険因子です。妊娠中の喫煙は赤ちゃんの体重が増えにくくなり、呼吸中枢にも明らかによくない影響を及ぼします。妊婦自身の喫煙はもちろんのこと、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。身近な人の理解も大切ですので、日ごろから協力を求めましょう。

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