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湯沢雄勝地域定住自立圏

印刷用ページを表示する 更新日:2021年1月15日更新
<外部リンク>
調印式の様子   

平成23年1月17日に、湯沢市・羽後町・東成瀬村の1市1町1村を圏域とする「湯沢雄勝地域定住自立圏」が形成されました。
今後、3市町村が連携して、圏域の活性化に取り組みます。

   

定住自立圏構想について

 我が国は、今後、急速な人口減少時代に突入すると予測されており、三大都市圏と比較してその度合が著しいとされている地方圏の将来は極めて厳しい状況にあります。
 このような状況下で、それぞれの市町村の自主性を尊重しながら、人口が5万人程度以上であることなど、一定の条件を満たす中心市と、周辺市町村が定住自立圏形成協定を結び、連携・役割分担を行うことで、地域の活性化を目指す取組が定住自立圏構想です。
 湯沢市は、湯沢雄勝地域定住自立圏の中心市として、定住自立圏構想の推進に取り組んでいます。
◆定住自立圏構想については、総務省のホームページ<外部リンク>をご覧ください。
 定住自立圏構想の推進にあたっての、具体的な手続きについては、「定住自立圏構想推進要綱」(平成20年12月26日付)で定められています。