新生活を迎えるときに気を付けていただきたいこと
春は入学、就職、転勤などでの引っ越しシーズンです。新生活を安全にスタートするための注意ポイントを紹介します。
新生活を始める前には
引越準備中や直後に危険がないか確認
- 引越の前後は、荷物整理などの影響で室内が日常とは違う状況です。
- 普段とは異なる場所に置いた家電でのやけどや、家具でつまずくなど、思わぬ事故につながる恐れがあります。
不用品の処分方法を確認
- 不要な製品などを廃棄する際は、事前に各自治体のルールを確認しましょう。
- 特にリチウムイオン電池内蔵製品などは、火災などの重大な事故につながる恐れがあるので確認しましょう。
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新生活を始めるときは
テーブルタップの使い方も見直し
- 近年は電気製品の増加に伴い、たこ足配線にしがちです。
- 表示されている接続可能な最大消費電力を超えると、発火のリスクがあります。
- テーブル(電源)タップの寿命も確認しましょう。
取扱説明書の確認
- 新たな生活家電を購入する場面が増加しやすい時期です。
- 特に使い慣れていない製品は、誤使用による事故が多く発生しています。
- 製品は必ず取扱説明書を読んだうえで使用しましょう。
製造時期、保証の確認
- インターネットなどで手軽に中古家電が買える状況です。
- 古い製品は経年劣化による事故が発生するリスクが高まりますが、修理や部品交換ができない場合もあります。
- リコール対象品かどうかの確認も重要です。
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新生活を彩る様々な「契約」をする前に
賃貸住宅の契約書類や物件を確認するときは
電気やガスなどの設備や、入居中や退去時の取決めの確認も忘れずに行いましょう。
- 禁止事項や修繕、退去時の費用負担のほか、特約がないかも確認しましょう。
- 入居時にできる限り貸主側と一緒に物件の現状を確認し、傷や汚れなどの写真を撮っておくと、退去時のトラブル防止に有効です。
インターネット通販でのトラブルへの備え
購入時の最終確認画面は、スクリーンショットで保存しましょう。
- 事業者の名称や連絡先、商品の数量、価格、支払時期などを確認しましょう。
- トラブルに遭遇した場合、最終確認画面の表示内容は、契約取り消しの交渉などにおける証拠となります。
美容医療や脱毛エステ、語学教室などの継続的なサービス
高額料金を一括前払いする場合は、条件などを確認しましょう。
- 事業者が前払金の保全措置(事業者が万が一倒産した場合でも、一般債権者に優先して弁済が受けられるための措置)を講じているか確認しましょう。
- 都度払いや月払いなど、別の支払い方法がないか確認しましょう。
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