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創業スタートアップ補助金

印刷用ページを表示する 更新日:2025年4月1日更新
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市内で新たに起業する者に対し、起業に係る初期投資経費の一部を補助し、新たな事業の創出を促進するとともに、地域経済の活性化及び雇用機会の拡大を図ります。

1.補助対象者

今まで事業を営んでおらず、市内で新たに個人事業主または法人として起業する方で次のすべてに該当する者

  1. 市内に住所を有している個人または市内を所在地とする法人
  2. 市税の滞納がない者
  3. 湯沢商工会議所およびゆざわ小町商工会または秋田県よろず支援拠点を利用し、起業が確実である具体的な計画を有しており、起業後も伴走支援を受ける者
  4. 許認可等を要する業種を起業する者については、既に許認可等を受けている者または許認可等を受けることが確実と認められる者

※次に該当する方は対象外となります。

  1. 暴力団の構成員または暴力団に協力、関与する者
  2. 過去に湯沢市起業サポート補助金の交付を受けている者
  3. そのほか対象外となる業種があります。

2.補助対象事業

次のすべてに該当する事業

  1. 新たに事業所を開設する事業計画であること
  2. 経済性・事業継続性の高いビジネスモデルであること
  3. 独自性のある事業(フランチャイズ・チェーンに加盟しないこと)
  4. 年度内に完了する事業
  5. 農林漁業、医療業(病院等)、金融保険業、風俗営業などの業種に該当していない事業

3.対象経費

新たに事業所を開設する事業及び起業に伴う宣伝広告を行う事業に係る経費

 
科目 対象経費
拠点費 事業所取得費(事業の拠点となる車両を含む)、内外装、設備、看板設置等工事費
備品費 じゅう器、機械器具等購入費(営業車両等事業以外の用途に利用可能な車両を除く)
広告費 新聞広告、チラシの作成及び配布その他宣伝広告に必要とする経費

4.補助金額

補助対象経費の2分の1以内(1,000円未満切り捨て) 上限額:150万円
※国、県または他の団体等から補助経費に係る補助を受ける場合は、対象経費から補助金額を差し引きます。

5.申請書類

補助対象事業に着手する前に次に掲げる書類を提出してください。

  1. 創業スタートアップ補助金交付申請書(様式第1号)
  2. 起業計画書(事業計画概要書、事業計画内容説明書、誓約書)
  3. 見積書
  4. 対象経費内訳表
  5. 売上高内訳表
  6. その他、市長が必要と認める書類

※各書類は「関連ファイル」からダウンロードしてください。

6.申請受付期間

随時申請を受け付けています。申請受付後、審査会を実施し、交付の可否について決定します。

7.審査会

申請受付期間内に申請があった案件は、審査会を開催し審査した上で補助対象者を決定します。
審査内容は、書類審査及び申請者のプレゼン方式を予定しています。

※審査会の詳しい日程や詳細は、追ってお知らせします。

8.支援機関について

本補助金の要件として、湯沢商工会議所およびゆざわ小町商工会または秋田県よろず支援拠点を利用し、起業が確実である具体的な計画を有しており、起業後も伴走支援を受ける必要があります。
補助金申請前に、必ず要件を満たした上で申請いただくようお願いします。

各支援機関の詳細は、下記リンクをご確認ください。

9.関連ファイル

湯沢市創業スタートアップ補助金交付要綱 [PDFファイル/198KB]
必要書類一覧 [Excelファイル/14KB]
創業スタートアップ補助金交付申請書(様式第1号) [Wordファイル/16KB]
起業計画書 [Excelファイル/36KB]
誓約書 [Wordファイル/23KB]
対象経費内訳表 [Excelファイル/42KB]
売上高内訳表 [Excelファイル/18KB]

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