本文
空き家の管理は所有者など(所有者または管理者)の責務であり、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないようにしなければなりません。何らかの問題が発生した場合には、当事者間での解決が基本となります。所有者などが損害賠償などの管理責任を問われることがありますので、適正な管理に努めましょう。
空き家を使用しないと老朽化が進み、価値が下がってしまいます。相続して使用しない空き家などは、早めに不動産業者に相談しましょう。
空き家を「売りたい・貸したい」人と、空き家を「買いたい・借りたい」人をつなぐ「空き家バンク事業」を実施しています。詳細は担当へご連絡ください。
老朽化により使用が難しい空き家は、解体を検討しましょう。空き家が原因(部材の飛散、倒壊など)で人や物を傷つけた場合、所有者や管理者が責任を負うことになります。
危険な空き家の解体を進めるための補助制度があります。周囲への危険度などにより補助制度の対象となるかが決まります。詳細は担当へご連絡ください。(担当が空き家の状態を確認します。)
空き家は、換気だけではなく除草や屋根の雪下ろしなど、時期に応じた適切な管理を行う必要があります。遠隔地にお住まいなど、頻繁に様子を見られない方は、親族、近所にお住まいの方、関係業者など、空き家の近くの方に管理をお願いしましょう。
また、後でトラブルが生じないようにお互いがこまめに連絡を取り合うことも大切です。
湯沢市では公益社団法人湯沢市シルバー人材センターと「空き家等の適正な管理の推進に関する協定」を結んでいますので、お困りの際はご相談ください。
空き家の発生原因は、半数以上が相続によるものです。親などが元気なうちによく話し合い、方針を決めておくことが重要です。
空き家にしてしまうことを避けるためにも、相続後は、「誰が住むのか」「売るのか貸すのか」「解体するのか」など、関係者で事前に話し合っておくことが大切です。